Think! PTA! Open BBS 過去ログ

[トピックス一覧へ]

緊急:ビラを撒ける方、募集
【642】 とまて 2010/07/01(Thu) 13:54
 川端裕人氏のブログ「リヴァイアさん、日々のわざ」★click here★にて、PTAフォーラムについてのビラを配布できる方を募集していらっしゃいます。
 興味のある方で、当日、出向ける方に配布したいという趣旨だと思いますので、200枚以上くらいで撒ける宛てがある方は、至急ご連絡を。今日中だそうです。★click here★

個人的に情報が必要な方は、サイト★click here★の方をご覧になれば、その内ビラのPDFをUPすると思います。

【681】 FJN 2010/07/22(Thu) 21:49
何と申しましょうか…かの「新しい公共」なるものに、かの「PTA」なるものも、すでに巻き込まれているような感じです。広報紙〈日本PTA〉の今年3月31日号の第1面に、文部科学大臣の、こんな挨拶が載っています。
 現在、市民やNPOが教育や子育て、街づくり、介護や福祉など身近な課題を解決するために活躍しておられます。こうした人々の力を私たちは「新しい公共」と呼んでおります。PTAの皆様方も、子どもたちの成長を支える環境づくりを通じて「新しい公共」づくりのために、重要な役割を担っていただいております。
参照サイト――★click here★
広報紙〈日本PTA〉2010年3月31日号(PDF文書)――★click here★

また、別のサイトで、〈子ども応援便り〉編集長と日本PTA全国協議会会長と文部科学大臣の三者が鼎談している記事(サイトには「対談」とあります)が読めます。「公教育費の充実こそ日本の未来への投資」という小見出しはマトモです。
★click here★
私は、
 「PTA」は「私費負担/税外負担のシステム」である
――という小見出しこそ図星かもね、と思いながら読みました(自嘲)。
なお私、この編集長はツワモノ系の好いジャーナリストだと判断しています。
★click here★
編集室――★click here★
編集室のある会社――★click here★


【682】 まるお 2010/07/25(Sun) 00:23
現在、「新しい公共」宣言を出すにいたった円卓会議の議事録をしこしこ読んでいるところです。
★click here★
今八割くらい読んだつもりなのですが、NPO支援のための仕組みや、税制改革といった実務的な話が多く、PTA問題と深くかかわる話はあまり出てこないです。
出てきても、話が深まらない。

で、「新しい公共」円卓会議の示すコミュニティー論に対する現時点の私の一応の結論は、「コミュニティー」というものの、そのプラス面しか見ない、お花畑な認識を感じるというものです。
失礼ながら。
一部の委員(例えば、平田オリザ氏)からは、反対意見らしきものも出るのですが、スルーされている。
で、会議の終りのほうで出てくるのが、拙ブログで紹介した「地域活動への参加を義務化する」という案です。

円卓会議の議事録を見ていると、当時官房副長官たった、松井孝治氏がずいぶんコミュニティースクール等を賛美しているなと思っていたら、どうやら「新しい公共」の言いだしっぺであり、「コミュニティー」推進論の源流は、氏だったようです。
(「新しい公共」の言いだしっぺの一人という言い方は、ご自身でなさっています(議事録)。)

氏のブログに、すでに2005年からの氏のコミュニティー、新しい公共についての思いが紹介されていましたので、リンクしておきます。

***
お暇な方はどうぞ。 @ ★click here★ A ★click here★ B ★click here★
7:51 AM Jul 20th webから

さらに C ★click here★  D ★click here★ E ★click here★ あたりも読んでいただけると、僕の中で、「新しい公共」への期待がどのように熟成されてきたのかを多少なりともご理解いただけるのではないか
7:58 AM Jul 20th webから
***

私がPTAに関わっておらず、いろいろなお母さんたちの涙なしでは聞けないような話に接していなければ、きっところっとやられていたと思います。
たいていのおやじさんは、「うん、その通りだよね♪」と深く説得されるんじゃ。

しかし、京都のPTAで大変な目に遭っているシングルマザーの方やそのお知り合いの方のお話等を考えるにつけ、氏は(京都のコミュニティーをひたすら賛美されますが)、コミュニティーの光の当たっているとても美しいところしか見ていないように思えてなりません。
自治会・町内会やPTAの負の側面についてどう思っているのか、いちどマジで意見を聞いてみたいと思っています。

その負の側面は、『宣言』で語られているような、NPOによる事務支援や、予算の支援で取り除けるものとは思えないのです。


【683】 FJN 2010/07/25(Sun) 21:33
月刊雑誌の〈社会教育〉No.766――2010年4月号――のp.4−p.5に《変化の「触媒」としての社会教育施設・職員》というエッセイが載っています。バンクミさんが文部科学省生涯学習政策局長の肩書きで執筆しています。
p.5の1段目7行目から、こんな文章が読めます(原典は縦書き)。
「新しい公共」は、平成14年の中央教育審議会答申「青少年の奉仕活動・体験活動の推進方策について」でも言及されただけでなく、従来からこのような視点は社会教育・生涯学習政策のベースにあり、今回全く新しい概念が提起されたというわけではない。しかし、〔以下省略〕
つまり、ある観点から見るなら【「新しい公共」は古くからある】ようなのです。
●参照〈社会教育〉⇒★click here★
●参照 バンクミ@(バンは「板」かも)⇒★click here★(カンは「菅」かも)
●参照 バンクミA⇒★click here★


【685】 まるお 2010/07/25(Sun) 23:55
682の続きですが、円卓会議議事録には、『宣言』中の言及につながるような話し合いは全くと言っていいくらいないと言っていいと思うのですが、682でも示した会議資料の中に、

**
三鷹市立第四小学校 総理視察(2010年2月20日)
**
の「議事録」があります。
★click here★

これがどうやら、「PTAの活性化による〜」という『宣言』の「根拠」になっているようです。
ぜひ、ご一読を。


【686】 柳下 2010/07/26(Mon) 12:59
まるおさんのお示しの議事録拝読しました。
議事録P5の
>学校の支援活動ですので、昼間動ける人 でないとだめなんです。そうなりますと、昼間に学校に来て応援できるという人は専業主婦、シニ ア、学生、この地域で仕事をされている少し時間のできた経営者のような、この4つのパターンで しょうか。それで、今日もごらんになっていただいたと思いますが、最近とみにシニアの方の活躍 が多くなってきました。ですから、基本的にはシニアと主婦が多いですね。

この部分が気になります。学校の先生方は移動があるので、先生が変わられたら教育方針なども変わってしまうのは困るとのお話も出てきますね。変わっていいこともあると思うのですが。
「現状を維持するためにどうか協力してくれ」「協力しないのはいけないのではないか」との特に主婦への心理的圧力が働かないか心配です。


【689】 FJN 2010/07/27(Tue) 11:35
今年3月の三鷹市議会で、教育長が以下の答弁をしています。
◯教育長(貝ノ瀬滋君)  公立学校を場とするコミュニティの創生についてお答えをいたします。
 コミュニティ・スクールは、学校が保護者、地域の方々の学校運営への参画、学校教育への支援を得てですね、魅力ある学校をつくっていくために展開するものであるのに対しまして、学校が保護者や地域の方々に、学校施設や設備や教育機能を開放したり、提供したり、保護者、地域住民にですね、積極的に働きかけ、一緒に活動するなどの取り組みを通しまして、学校が拠点となって関係機関等とも連携しながらですね、コミュニティの醸成を図っていくために展開していくものがスクール・コミュニティであるというふうに考えております。
 本市教育委員会はコミュニティ・スクールを一層推進するとともに、三鷹市自治基本条例に定めます学校を核としたコミュニティづくりの実現を目指しまして、学校と地域社会のよりよい協働関係をですね、単なるイベント、行事に矮小化せずにですね、スクール・コミュニティへと発展させてまいりたいというふうに考えております。
 それから、三鷹教育改革フォーラムでございますが、この三鷹教育改革フォーラムはですね、三鷹市の教育改革の取り組みの成果を、保護者や地域の皆様はもとより広く全国に発信しまして、新しい義務教育のあり方や、これからの公立学校の姿について考える機会とするために開催するものでございます。フォーラムという限られた時間の中ではありますけれども、日ごろからの実践、協議、また日々のですね、教育研究の成果などを踏まえつつ、平成21年度に実施しましたプレ事業の内容も総括しながら、日常の地道な研究実践も大事にしつつですね、より論点を明確にし、課題解決、今後の転換につながる契機となりますようにですね、丁寧に進めていきたいというふうに考えております。
 私からは以上でございます。
●三鷹市議会の会議録検索(会議録検索システム)――★click here★

また、今年4月25日に開催された【「新しい公共」オープンフォーラム】の議事録で「PTA」絡みの発言が読めます。【横浜シンポ】★click here★で配布された資料に触れています。
以下、1文ごとに改行してコピペします。
まず、このような貴重な機会をいただいたことに感謝申し上げます。
私は、神奈川県立光陵高校PTA会長の鈴木由香と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
1男2女の3人の子育ての間、15年以上にわたってPTAに関わってまいりました。
光陵高校の会長を務める前は、横浜市PTA連絡協議会の会長及び日本PTAの常任理事として活動してまいりました。
そうしたPTAの活動の中で、PTAの活性化は、「新しい公共」の実現そのものだと感じております。
お手元に文部科学省の委託事業として、NPO教育支援協会が受託した、保護者を中心とした学校・家庭・地域連携及び活性化推進事業で行ったシンポジウムの資料を配付させていただいていると思います。
データの詳細は後ほどゆっくりごらんいただきたいのですが、今、ごらんいただきたいところは、6ページのCPTA組織は必要だと思いますか?という問いに対しての回答です。
3,285人中、65%に当たる2,139人の保護者の方が必要であると答えております。
必要でないと答えた方は、わずか4%という結果です。
PTAについてはいろいろと言われておりますが、これだけ多くの方がPTAの意義を感じておられます。
ところが、その下のD今後、PTA委員を引き受ける予定がありますか?との問いに対して、必要性は感じるが引き受けることはできない29%、引き受けたいとは思わない22%という結果が出ています。
つまり、PTAは必要な組織だと思ってはいるが、やりたくない。
ここのずれは一体何なのかということです。
「新しい公共」という考え方にも、これに似た問題があるのではないでしょうか。
考え方はとてもいいのだけれども、私には関係ないのかなという感覚です。
なぜ引き受けたくないのか。
それは、組織が自立していないからだと感じております。
使い方を決められている助成金や補助金に頼るのではなく、自分たちで課題を見つけ、解決し、自ら工夫して活動をつくり出す。
それが必要だと考えます。
やらされ感のある中の活動では、やりがいや誇りは生まれてきません。
行政等に対しても、自分たちから提案し、それに対して補助をいただく関係がとても大切なことだと思います。
第1回の円卓会議で福嶋さんがおっしゃっていた、行政ができないことを地域にやらせるのではなく、地域でできないことを行政がやっていくという考え方を基本に、自分たちの役割を自ら考え、実行する。
御存じのように、PTAは地域によって大きく違いがあります。
共通の活動とともに、自分たちの地域性を考えた独自の活動も必要なわけです。
文部科学省が提案しているコミュニティスクールなどの考え方も踏まえて、行政の下請にならない、指示待ちにならない、自主的な発想で活動していくことが望まれます。
今、PTAの活性化にはさまざまな問題があり、解決に向けて取組みを始めております。
例えば私が横浜市PTA連絡協議会の会長であったとき、金融庁による保険業法の改正を受けて、PTA活動下の保険を整備し、独立した運営への道筋をつけてまいりました。
だれかにやらされるのではなくて、困難があっても自分たちでやる、そういった工夫がPTAの会員の本当のやる気を育てていくものだと信じています。
そして、その大きな力は、「新しい公共」の実現に通じるものと確信しています。
それだけにPTAの可能性は大きいのです。
各学校単位のPTAが自主性を持ち、やりがいを感じる活動ができたら、先ほどのアンケートの結果も変わってくるのではないでしょうか。
人間関係が希薄になった今の社会で、子育て真っ最中の親は、悩みを1人で抱え、孤立している場合が多く見られます。
世代間にも見られる子育てのずれや、母親同士の価値観の多様性も原因の一つでしょう。
親が孤立しないためにも、PTAへの参加は、みんな同じ悩みを抱えているのだよという共通の認識によって、孤独感を取り払い、安心感を得ることができる欠かせないツールとなっています。
エネルギッシュなPTA会員は、地域において御近所さんとの関わりも強く、価値観の壁も乗り越えた信頼関係を子どもたちと一緒に楽しんでいると感じています。
実は今、私は日限山という地域の連合自治会長も務めております。
自治会においても、行政から委託された関連団体等の役職の改革が必要な時期に来ているのではないかと感じております。
行政からの下請状態で、これもまた自主性ややりがいの薄い状況もあるようです。
せっかくPTAで培った保護者の皆さんの力が、地域へと広がり、地域を活性化させることにつながっていかないのはもったいないなと思っています。
PTAには、以前から任意参加の問題というのもあります。
先ほどのアンケートの13ページのRに、入会時に任意であるとの説明があったかという質問に対して、説明があったと答えた方が17%、PTAの入会が自由だと知っていると答えた方が25%でした。
任意参加だとPTAへ入る方は少なく、強制しないとつぶれてしまうのではと言う方もたくさんおられます。
しかし、私は恐れることはないと感じています。
なぜなら、日本の親を信頼しているからです。
親が教師を信頼し、教師が親を信頼する。
国民が政治家を信頼し、政治家が国民を信頼する。
そういう社会をつくることが大切なことではないでしょうか。
PTA活動においても信頼が基本です。
困難はあっても、一緒に解決に向けて力をあわせていくこと。
大変ですけれども、やりがいがある、同じ時間を共有することによって自立した活動が生まれてくるはずです。
最後に、「新しい公共」が実現する社会を大人から子どもたちへの贈り物にしたいです。
御清聴ありがとうございました。
●議事録のURL――★click here★

なお、「新しい公共」という政策用語は自民党系政権でも民主党系政権でも各々使われているのですが、両者がニアミスする場合もあるようです。その1例が、今年4月15日の参議院総務委員会の会議録で読める「新しい公共」に触れた発言です。
○参考人(八木秀次君) さて、新しい公共ということを鳩山内閣は盛んに言っているところであります。この概念自体も「市民自治の憲法理論」という松下圭一先生の本の中から出てきているものだということは明らかに読み取れます。
 ここでのポイントは、市民自治によって、ここで言う市民とは国籍を問わない市民です、外国人でもいいわけです、市民自治によってつくられるものが新しい公共だというわけです。それは当然古い公共に対する対置概念でありまして、古い公共は官を中心につくられる公共空間、公共政策、こういったものが古い公共だと。それに対して、市民が積極的に参画してつくられる公共政策あるいは公共空間、こういったものを新しい公共というふうに言っているわけですけれども。
 じゃ、そこでいう市民とは何なのかということは、先ほど外国人を入れました、外国人の問題もありますけれども、それとともに、民主党の本部やあるいは外部の提携団体で新しい公共に関するいろんな組織ができておりますけれども、そこにNPO、NGOの人たちが積極的に関与する、はっきり言えば、行政にNPO、NGOほか市民運動団体が直接タッチして、そこで政策を決定する、そういうシステムをつくろうとしているんだということであります。これは既に地方自治体レベルでは行われています。それを担保しているのが自治基本条例なるものでありまして、それの中央政府版を今つくろうとしているのかなというふうに思うところであります。
○世耕弘成君 大変重要な御指摘があったというふうに思います。単なる厳密な法学的用語ではないで済まない、やはり地域主権というのは背景に大きな意味があるというふうに思っております。
 今後もこの委員会でじっくり時間を掛けて、政府側のこの地域主権の解釈とか憲法上の問題とか、あるいは松下圭一先生の本を全部みんなで輪読するとか、それぐらい時間を掛けてやっていかないと、この問題はなかなか解決しないのではないかという実感を新たにしたわけでございます。
●会議録のURL――★click here★


【750】 FJN 2010/09/21(Tue) 23:00
【689】の最後で紹介した参議院会議録に登場した人物のインタビュー記事に“「新しい公共」「市民」とは何か”と題された箇所があります。
●「新しい公共」「市民」とは何か
鳩山首相のスピーチライターだった松井孝治前官房副長官は、「新しい公共」とは、《国家よりも社会を重視する「民主党のDNA」とも呼ぶべき基本理念だ》と説明しています。《長年「官」が独占してきた「公」の機能を、その本来の持ち主である「民」へと奪還する》意味合いを持つ概念だというのです。
ここでいう「民」とは即ち「市民」ということで、「市民が主役」などと民主党はよく言うわけですが、問題は、官僚に代わってこの「新しい公共」の担い手となる「市民」とは、誰のことなのかということです。よく創価学会が”民衆”という言葉を使いますが、あれは文字通りの民衆ではなく、創価学会の信者のことをいう。同様に、松下イズムは言葉の中身のすり替えを得意とすることに留意しなければなりません。
一般の人は、「市民が主役」といわれたら、自分のことと思うかもしれませんが、彼らの言う”市民”はそうじゃない。民主党結党当初の文書(「民主党のめざすもの」平成八年)には、市民とは、《自ら情報を求め、智恵を働かせ、別の選択肢を提唱し、いくばくかの労力とお金を割いてその実現のために行動し、公共的な価値の創造に携わる》存在であり、《行動する市民》などという言い方をしています。これは普通の人じゃないですね。松井氏は、それは、《NPOなどの市民セクターを置いて他には考えられない》と言っています。
つまり、「新しい公共」とは、NPOをはじめ左翼市民運動家、いわゆる「プロ市民」による政府の乗っ取りなのです。
●そのインタビュー記事全体――★click here★


【751】 とまて 2010/09/23(Thu) 13:42
 市民って何?という問題は確かに有りますね。
市民=声の大きい人、となる危険性は無いとは言えないと思います。余り詳しくないのですが、古代ローマでは、市民と奴隷が分かれていましたね。明治時代も、参政権がある人って、税金を沢山収めた男性だけでしたね。

“参議院会議録に登場した”方は、“市民=プロ市民”のことだから、気をつけた方がいい、と仰っているようですが、私は、この方ご自身の仰る市民には、女性は含まれて居ないだろうと思えてなりません。(c.f.『新・日本人の油断』)

 また、『新しい公共』で今よりも一般市民の可能性が広がる地域と、今よりももっとサイレントマイノリティが酷い目にあってしまう危険がある地域があるように思えて、漠然と不安です。PTAが新しい公共を担う可能性があるのなら、PTAの問題点を徹底的に洗い出して研究することによって、『新しい公共』で問題になりそうな点を予測することも可能なのかもしれません。


【754】 FJN 2010/09/23(Thu) 18:47
とまてさん、レスあざぁ〜すっ!
御レスの前半にレスりますが、私の見るところ、【“参議院会議録に登場した”方】は、今のところ学者としてニッチモサッチモ行かない位置にいます。学者系論文サイトを検索しますと、超有名な同姓同名学者と超有名になりそうな同姓同名学者との間で、ちょっとだけ有名な【□□□□君】の位置に甘んじている印象があります。私なんぞは『ちったぁ自分の学問世界での論文執筆にシクハックしろよ』と思います。まあ、御本人が既にサジヲナゲテイルなら仕方が無いのではありますが。
●学者系論文サイト――★click here★


【755】 とまて 2010/09/28(Tue) 22:59
アマチュア無線4級なので、超有名な方は、尊敬していました!

【787】 PTAのあり方とは・・  2010/10/18(Mon) 15:04
こんなの出てました→★click here★

【788】 FJN 2010/10/18(Mon) 18:26
あり方さん、サンクスです。
2回目以降の会議やワーキンググループの動向も興味深い気がしてきました。


【789】 PTAのあり方とは・・ 2010/10/19(Tue) 00:55
FJNさん>
私も少し興味があります。
ちなみに、委員の竹原和泉氏(横浜市立東山田中学校コミュニティハウス館長 )は、学校評価性における外部評価者としてPTA役員等が参加することに関して異を唱えた人物です。


【790】 FJN 2010/10/19(Tue) 12:12
あり方さん、御教導に感謝します。
海外生活とPTA(会長)とを経験した方の唱える「異」は情理があるように思えます。
私は、このNPOにも関心が湧きました。
【NPO法人ソシオバランス】----★click here★


【870】 FJN 2010/12/15(Wed) 11:49
本日しばらくこの位置にあった英文投稿記事は機械的に消失しました。

[トピックス一覧へ]